MirrativでTEPPENやガルパをだらだらと配信してはや１ヶ月半。
なんかキャンペーンでオーブとやらをたくさんもらえて、気が付けば3000円分のiTunesかGooglePlayのギフトカードと交換できるとのこと。

とはいえ今課金してるゲームってTEPPENしかないし、そのTEPPENも現最新パックTFSのレジェンドはすべてそろってるどころかソウルも10万近く溜まっていて資産としては十分あります。
どうせスキンは出ないしね！
新弾もいつものペースなら3月頭なので、直近ギフトコードの使い道がないんですよね。
Amazonギフトとかだったらなんか買ったと思うけど。

で、課金以外でTEPPEN関係のことに泡銭をチャチャっと吐き出してしまおうということでいろいろ考えた結果、大会を開くというまぁ無難な結論に落ち着きました。

ということで、2/10 21:00からLobiトーナメントを利用してTEPPENのオンライン大会開きマース。
詳細は以下URLから。
https://vs.lobi.co/competition/CaE8Y

Lobiの認定大会ではないので認定大会特典はありませんが、上記のとおりMirrativのオーブもあるし、昨年末に企画した大会運営者応援企画の予算も余ってるので、心ばかりですが賞金を用意しました。
奮ってご参加ください！

以下追記とか駄文とか補足とか。
別に読まなくていいです。

【大会名について】
TEPPENに1nmも関係のない「雪豹杯」という名前で大会開催します。
皆さんご存知の通り自分はユキヒョウ大好きおじさんなのでこの名前にしました。
とても頭が悪いですね。
文句あるか！？
自分が好きなものを広めたくて何が悪いか！

ユキヒョウかわいいよユキヒョウ。
ちなみにヘッダ画像のイケメンは多摩動物公園のコボです（撮影：おじさん）。
イケメンですね。

因みに「第1回」とつけたけど、2回以降開催は今のところ未定です。
が、正直初めての大会運営でいろいろトラブルとかもあると思うし、課題残したまま終わるのもシャクなのでその反省を活かして2回開催できればなーと思ってます。
今のところは。
もし次があればLobi認定の申請を出してみる予定です。

【開催日について】
2/10っていうまぁ割と急な開催ですが、この日に大会開催するのはわけがありまして。
もちろん前休日で他の方の大会も入ってないっていう理由もあるんですが、この日おじさん誕生日なんですよ。

で、折角だからなんか普段やらないことしたいなーって。
そこで思いついたのが、「自分の手のひらで主人公たちを戦わせて高みの見物をするバトルマンガに出てくる成金悪役」ごっこです。
幽遊白書でいう垂金権造です。
最高に頭悪いですね。

なので、当日多分運営しながら酒呑みます。
皆さんの殴り合いでおじさんの誕生日を彩ってください（ゲス顔）
Mirrativで運営配信しながらなので寝落ちはしないと思いますが、一応気を付けてアルコール度数低いのにします…。
無事終わったら祝杯あげます。
無事終わらなかったらヤケ酒します。

【Lobi認定じゃない理由】
上記のとおり2/10開催は外せないんですが、それが理由でLobi認定申請が出せませんでした。
Lobi認定大会の申請は開催2週間前までしか出せません。

大会開催決めたのが1/30なので2/10開催には間に合いません。
ということで、今回は認定申請を断念。
頭悪いですね。
まぁいいや。

次回開催するならその時はちゃんとやろう。

【大会ルール】
ここはちょっと真面目に行きます。

まず、2本先取にした理由は運で勝敗が決まる確率を少しだけ下げたかったからです。
あと今までの大会開催状況を見て、当日の参加人数を多くて16～32人くらいで想定しています。
その場合決勝まで行くと最大で全5試合になります。
極端な組み合わせがない限り、1試合20分程度*5試合+マージンで3時間以内（日付が変わる前）で終わる計算をしています。
ただ、カジュアルな大会なので比較的ワンチャン下剋上の起こりやすい1本先取でもよかったかなーとも思ってます。
この辺は実際にやってみないとわからないですね。

デッキを1デッキ固定にしたのは所謂「人読み」を避けるためです。
現環境だと極端なメタデッキが相手に刺さることも多いので、そういうケースを排除したかったことが理由です。
「○○さんと言えばあのデッキ！」みたいなイメージのある人が不利になりやすいと思い、今回は開始時のデッキ非公開・デッキ固定にさせていただきました。
もちろんオンライン大会なのでデッキ内容が変わっていないかどうかを確認するのは不可能ですが、そこは参加者の皆さんの良識に甘えることにしました。

回線切断の取り扱いは、

昔、自分で大会主催していた時に、選手の偶発的なミスがあった。その時、「お互いが了承すれば再試合」と考えていた。ただ、これは間違いだった。無意味な悪者が生まれやすくなる。了承を半強要してしまう。判断は選手に任せず運営が決めないといけない。これは選手のために。ルールは選手を守るものだ

— はるか / Yoh Imagawa (@Haruka_Yoh) January 27, 2020

https://platform.twitter.com/widgets.js

という意見を拝見して、なるほどなーと思い今回は厳しいようですが敗北扱いとさせていただきました。
偶発的なトラブルを救ってあげたいという気持ちはあるんですが、良い回答が準備できていないのが現実です。

引き分けの取り扱いも悩んだんですが、あくまでルームマッチ画面に表示されるWINの数を勝敗の判断基準にしようと考え、引き分けの場合は無効試合とすることにしました。
これにより最悪延々と引き分けが続くことで大会進行に支障が出る可能性が生まれるんですが、その場合は個別対応になるかと思っています。
大会開催までに一度整理して明文化しておこうと思います。

【賞金】
先述のとおり、Mirrativ特典を優勝賞金に充てます。
特別賞（抽選枠）は全員にチャンスがあったほうがおみくじ感覚で気軽に参加できるかなーと思って用意しました。

本当はもっと普段大会に参加されない人も楽しめるイベントみたいなのを考えたかったんですが、時間もアイデアも認知度も大会経験もないので今回はこういう形に収めました。
もっと気軽に参加できるようにスイスドローの大会にしたり、ランダムチームマッチのようなこともやりたいのですが、まずは基本の形から…。

【その他】
ランクマッチ”ダンテ”もまもなく終わり。
この大会を開くころにはランクマッチ”ウェスカー”のシーズンになって、ベルトウェイと隠密の調整も適用されてますね。
そんなシーズン末期の今、おじさんはというと。
…あんまりランクマッチやってません。
ごめんなさい！

まぁ、理由はいろいろあるんですが
・崩していた体調が良くなって薬を止めて酒が飲めるようになったら酒がうますぎた
・酒を呑むようになったら自炊が楽しくなった
・でも体は正直でアルコールに弱くなってて、酒を呑むと寝落ちする（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
・今の環境あくびが強すぎるのもそうだけど、メタ外のデッキに轢かれるストレスが…
・いろんな人の配信を観るのが楽しすぎる
といった感じです。

とはいえTEPPENに飽きたとか嫌いになったとかそんなことは全くなく、今迄通りTEPPENには死んでもらっては困るんですよ。
『大神』参戦まで。
別にあんたたちのためじゃないんだから！勘違いしないでよね！（1か月ぶり2度目）

ということでPSもプレイ回数もナメクジ程度なんですが、プレイ以外のところでTEPPENを盛り上げていきたいなーと思ったのもこの大会を企画した理由の一つです。
正直プレイ人数では小規模に入るTEPPENですが、Lobiの大会開催数は他の人気タイトルを凌いでいるのでそういうところから未プレイの人にも注目されたらいいなー。

目指せ「脱・地元のゲーセン感」
いやまぁ、居心地はいいんですけどね。

運営ももっと情報発信とかうまいことやってください、お願いしますなんでもしますから。